宜野湾「
カフェ・ユニゾン」のグランドオープンで、
NUU with 川崎巽也、南国ドロップスのライブを見に行く。「カフェ・ユニゾン」は、『空ノ名前』『旅のカケラ』などを手がけた作本家三枝克之がプロデュースした新しいイベントスペース。ステージの向こうに夜景が広がるステキな空間に、たくさんの人が集った。
ずいぶん前から行くつもりではあったけど、11月12日は直前になっていろんなライブやイベントが重なり、正直どれに行こうか迷っていた。でも前日の夜、NUUちゃんから直でお誘いメールが。行くしかないでしょ。
NUUちゃんは4月以来の来沖。とってもたくましく成長しておりました。堂々たる舞台さばき、格好良かった! 箆柄暦の情報集めをしながら、いろんなところで唄いっている活動ぶりは追っていた。きっとすばらしい出会いの数々が、彼女を大きくしたのだろう。以前よりもずっと自然な笑顔がまぶしかったし。名手、川崎巽也さんとの息もぴったりだった。
NUUちゃんの次は、南国ドロップス。はじめて生で見たけれど、78タイフーンfmでのジングルは評判を呼んでいるし、ギターの波平雄太くんは『JAZZ in NAHA』のパーソナリティも努めてもらっているので縁は深い。ちょっとレトロでファンキーなバンドだった。
途中、NUUちゃんともマービン・ゲイの名曲「What's going on」で共演。最近のNUUちゃんしか知らない人は意外かも知れないけど、彼女はお父さんの聴くスティービーを子守歌にして育ったブラックミュージックの子ども。なのでこの選曲はむしろ本領発揮で、貫禄を見せつけてくれた。
ライブが終わってから挨拶する。今回はこの時の短いやり取りだけだったけれど、少し話しただけで最近の活動の充実ぶりが伝わってきた。握手する手が力強く、笑顔に翳りは無かった。次回作ではどんな唄が産曲されるのか楽しみだよ。ほんとにたのしみだよ待ってるよ。
11月12日は実は私の誕生日でもある(何回目かはマル秘)。そうと知ったNUUちゃんが「Happy Birthday to you」を唄いだすと、周りにいたお客さんも合唱に加わった。
ちょっぴり照れくさかったけれど、嬉しい誕生日となった。