今日は八重山古典民謡保存会那覇支部の弾き初め会。保存会と八重山古典民謡箏曲保存会のみなさん、150人ほどが都ホテルに集まった。この日は各地で郷友会の新年会が重なり、来られない人も多かったようで、これでも少ない方(さすがに地域行事の方が習い事より上らしい)。
「鷲ぬ鳥節」の斉唱から始まり、舞踊、独唱、ゲームなどを交えての大新年会。独唱では、昨年の八重山古典民謡コンクールで最優秀賞に合格した、中込愛さんと赤嶺康次さん。控え室で緊張しながら練習していたのが印象的。
手前の方は幹部の大先生の方々。左の列は、玉代勢泰興先生、宮良康正先生、比屋根孝子先生。右の列は、通事安京先生、宮良實義先生。大先生方ではありますが、若い頃から一緒に学んできた仲間同士、酔っぱらうと同窓会みたいな雰囲気。
後半で「まへーらつぃ節〜とーすぃ」の斉唱があった。この曲は、東京にいる頃の三線サークルのお浚い会の時に、昨年11月10日に亡くなられた大山泰則先生に教わった思い出の曲。唄っている内にちょっとじわっと来てしまった。
最後はやはり、弥勒節〜やらようでお仕舞い。
帰りがけ先輩に「今年はもっと真面目に通わんと〜」と言われてしまった。お稽古に行けた時は真面目にやっているつもりだったけど、やっぱりちゃんと通うことが先ず真面目さの基本だよなぁ。別の研究所だと休むと怒られるとか。そういうのはちょっとかなわないけどもうちょっとちゃんと行けるようにしないと…。
追記:
一昨年まで弾き初めの会場は料亭「那覇」だった。去年から都ホテルだったけど出席できず、今年初めての都ホテルだったけど、料亭「那覇」の方が、沖縄っぽくて良かったかな。でっかいサーターアンダギとか、カタハランブとか、イナムドゥチとか、量も多かったし。残ったらお持ち帰りできたし。