箆柄暦『十二月の沖縄』完成。今月の表紙は、ハンビーのナイトマーケット。「冬なのに暖かい沖縄だけどやっぱり冬」といった雰囲気を醸し出している写真だと思う。
特集は、年末恒例となった“カチャ・ゴー”出演者のインタビュー。半分以上ウチナーグチでテキスト起こしに苦労した。そのときの様子は、文豪ビセマキ「
超個人主義」にも書かれている。
さて、この号でカラー冊子化されて三冊目の箆柄暦となる。この三ヶ月は、いわゆるフリーペーパーの必要要素を網羅するような、全方位シフト的構成で反応を見てきた。出してみていろんなことがわかったので、それをふまえて、次号から最初の手直しを行うことになる。
必要なところは強化し、そうでもない部分は大胆にそぎ落とし、「箆柄暦の売りってなに?」という部分に立ち返って進むことになると思う。似合わないことは余所に任せてやんない方が良い。あるいは自分たちらしいやり方でやれるように知恵を絞る。
それと、とにかく県外での圧倒的評価に感謝。ぎりぎり迷って残したほんの一行の情報を見逃さずに活用して頂き、「良い旅の思い出ができました」というメールが届いている。これが箆柄暦の役割だと思う。
とにかく多くの情報を遠くまで届ける。それが、箆柄の基本スタンス。なので、隅々までご活用頂ければ幸いです。
なお、月内には配布協力店にも届くと思います。配布協力店の情報は
箆柄暦配布協力店の情報は[こちら]まで。