『
ドルフィンブルー〜フジ、もういちど宙へ』の試写会を見に沖縄市民小劇場あしびなーへ行く。原因不明の病気で尾びれが壊死してしまった美ら海水族館のイルカ・フジが、人工の尾びれで再び宙(そら)高くジャンプするまでの物語。本にもなっているし、テレビでも採り上げられたので知っている人も多いはず。
お涙頂戴でもないし、プロジェクトXでもない仕上がりが良かった。沖縄的わざとらしさも少なかった。沖縄で映画を撮るということもだいぶこなれてきたんだなという気がした。
試写会場は、エキストラとかで関わったおばちゃん達がいっぱい見に来ていて、賑やかだった。知っている人が出ると大喜びで歓声が上がった。特に、玉城のおじい役の上間宗男さんが登場すると会場がわいた。本部町具志堅区長の上間さんは、映画『風音』にも出演している。
先日首里劇場で公開された探偵事務所5シリーズの脚本も手がけている、利重剛さんも出演していた。沖縄に撮影に来ていたのなら、是非番組に出て頂きたかったな…。『パイナップルツアーズ』の頃の、あんなことこんなことを聴いてみたかった。沖縄はどんなに変わったでしょうか?
美ら海水族館のスタッフの皆さんには、毎月海洋博記念公園の情報で番組に出演頂いている。どのスタッフがどの役の人なのかと思うとへんなかんじがした。
追記:
『ドルフィンブルー』の試写会前に、『アコークロー』の話でも聞こうかと1マイルへ。『アコークロー』音楽を担当したのは1マイルのホールズさんなのだ。それはそれとして、1マイルのランチは本気でうまい。デザートも付いて650円は安すぎる。また、昼の1マイルの店内って、夜とはまた違った良い感じなのだ。激奨。