2007年11月1日開館にむけ、急ピッチで準備の進む、沖縄県立博物館・美術館を見学に行く。一部にホワイトベースと呼ばれてきた、グスクをイメージしたという白い建物の中にいよいよ潜入。
中に入ってみると、まず広さにびっくりした。内装も白を基調にした空間に、久葉をイメージした支柱が並んだ空間。吹き抜けが空間の広さを強調していた。白いフロアにガラス素材、好印象なのはアップルストアっぽい雰囲気だったからか。
作りかけの常設展示室も見せてもらったが、これまた広い。一周したら1時間くらいかかるかも。展示が二重になっているので、全部をゆっくり見たら2時間くらいかかるかも。その他美術館もあるから、半日楽しめそうだ。
子供向けの体験コーナーや、資料の検索・閲覧ができるパソコンルームもあった(Win機なのが惜しい。ここはMacでNetBootだろう)。カフェもできるそうだ。ミュージアムショップも準備中で、気の利いた小物を希望したいところだ。
裏口から入って最後にエントランスへ向かう。ここは首里から移築された茅葺きの高倉と、新築された赤瓦屋がある屋外展示スペース。この空間でライブイベントとかやったら良い雰囲気だろうな。
と、そこで写真を撮っていて気が付く。赤瓦屋の屋根の向こうにマンションどーん。振り返るとサンエーの看板でーん。そして、皆さんが帰りに出口のドアの向こうに見るのはそそり立つパチンコ店。とても立派な博物館・美術館ができたのに。
おもろまちの都市計画担当者の責任を追及すべきだと思った。