今日は、
ボーダーインクの創立15周年記念シンポジウムに行く。立て込んでいて、開場に着いたのは基調講演が終わり、パネルディスカッションから見た。
基調講演は
地方・小出版流通センター代表の川上賢一さんだったので、もしかして同社所属で、東京時代の三線サークルのリーダー、前田さんも来ているかなと思ったらやっぱり来ていた。うれしい再会。
ボーダーインクの皆さんと記念写真の前田さん。
それにしても、東京時代に沖縄への思いをはせながら読んだコラム本の著者の新城和博さんの会社の、記念イベントの三次会が小浜さんの店まるみかなーで行われ、三線仲間の前田さんを交えて飲むというのは、計算したらどのくらいの確率なのだろうか。人生とは何処までもWANDERだ(スペルはこれでいいのさ)。
ところで、
ボーダーインクはうちなーんちゅ度の高い沖縄県産本出版社だ。主要スタッフはほぼうちなーんちゅ。ターゲットも基本は沖縄県内を堅守。そのリーダー新城さんと話す時、いつもいろんな発見がある。
今日も「まだまだ東京の基準をあてはめてる」といわれ、自説の腰をポキポキと折られる。勉強になる。そうか、うちなーんちゅはそう見るか。どっちが正しいかは15年やってきた新城さんにもちろん分があるので、少し凹む。
ま、それはよしとして、新城さん、ボーダーインクの皆さん、15周年おめでとうごさいます。これからもガンバッテ、ヤマトの出版社には逆立ちしても出せない県産ならではな本を出版し続けてください。
註)新城和博さんは
ボーダーインクの社長ではありません。社長は
宮城正勝さんです。あしからず。