ちょっと前の話になるけれど、仕事をさせていただいている
「ヒーリングルーム Lunasunchi」のルナさんと一緒に、沖縄市にある
「タイ古式マッサージ サマディ」さんへ行ってきた。
ルナさんは、このお店でタイマッサージの中の「ナーブタッチ」という
手技を勉強中で(現在はアドバンスコースを終了したとのこと)、
わたしはその練習のモデルというか実験台?として同行したのだ。
ナーブタッチって、どうやらチャンマイに有名な学校があるらしく、
そこで日本人も学べるためか、最近、日本でも、そのマッサージを
受けられるところが増えているみたい。(ただし、県外の話だけど。)
ただ、ナーブタッチって一体何なのか?というと、その具体的な説明に
ついては、それぞれ内容がまちまちの感が…?
ま、でも要約すると、タイマッサージでは基本的に体内のエネルギーが
流れるラインをSENといって、このこのSENに対して、何らかの
アプローチをしていくのが基本。
その中で、腱や神経を弾くような手技を使って行うマッサージを、
一般的にナーブタッチと呼んでいるみたい。
で、ルナさんが習っている方式は、最初に身体の筋肉をゆっくりと丁寧に
ほぐしていって、全身をリラックスさせた後に、このSENの中を流れる
風(といってたような?)の流れを調節するというもの。
この“風”っていうのが、一般人にはちょっと理解しがたいのだけど、
先生いわく「東洋医学でいわれるところの“気”とは全くの別物」とのこと。
そんなこんなで、興味津々でナーブタッチ初体験。
最初のマッサージに関しては、それなりに気持ちよく、その後のSENの
中の“風”の調整については、正直、よくわからなかった部分もあり。
(ま、あくまで練習で本格的なものではなかったということもあるし。)
ただ、すっごく脱力できて、終わった後に、仕事柄ガチガチだった肩の
辺りが、ずいぶんと軽くなったのが印象的。
わたしは、そんなに頻繁にマッサージを受けてはないので、専門的な
ことはわからないけど(ただ、アジアに行ったときは、好奇心と旅の
疲れを癒すためにその国のマッサージを必ず受けてはきた)なんというか、
今までの経験からいうと、前にちょっとだけやっていたヨガの感覚に
近いものがあった。
いわば、身体を十分にリラックス(脱力)させた後に瞑想をして、
身体と心のバランスを自分で整える部分が似ている感じ。
ナーブタッチでも、まず、身体を丁寧にほくして、リラックスさせ、
その後、身体の調整を行うのは本人で、それをサポートするのが
施術者という感じかな?
なので、マッサージでしてもらう身体への刺激を第一に求める人には
少しもの足りなく感じるかも?
逆に、普段からヨガをやってたり、もともと自己治癒力などに興味を
持っている人、さらには実際に身体に不調を感じている状況下の人とか
には、かなりオススメかもしれない。
◯沖縄市「タイ古式マッサージ サマディ」
http://www.okinawakuukan.com/index/shop/life/okinawac/samadhi/
◯那覇市「ヒーリングルーム Lunasunchi」
http://www.lunasunchi.com/

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