ああもう、箆柄暦の編集、うるまぐの制作、インターネットウルマのリニューアルが重なって、何がなにやら分からない状態。疑似マルチタスクOSの私の脳みそは、目の前に山積みのJOBを切り替え切り替えひたすら処理するだけで精一杯。ううう。
夜、仕事をしていると、師匠から「今日、雑誌『うるま』の取材が来るから来て」と電話。最近、大底教室は出席が少ないので、急いで駆けつける。久しぶりに兄弟子の金城さんと仲松さんの顔があり、嬉しい。これがきっかけでまたみんなで賑やかに練習できるようになればいいなと思う。
取材の方は、三線の特集というわけではなく、黒島特集のなかで、黒島に住んでいる師匠のお兄さんのお孫さんと師匠をつなぐ三線の絆を紹介するという趣向らしい。師匠のCDも紹介してもらえるとのこと。
師匠が『うるま』に紹介されるというのは良いことだと思う。耳の肥えた八重山唄ファンの間では「唄情けといえば大底春男」という人も少なくない我が師匠。もっともっと知られてもよいはずだと思っている。弟子だから言うわけでもないが、大工哲弘さん、安里勇さん、宮良康正先生くらいに全国的に知られても不思議でない実力派唄者と思っている。
帰りに、まるみかなーに寄って原稿の依頼。三線をかったばかりという女の子にであう。照屋政雄さんの店で買ったとのこと。だったら上等だろう。ちょっぴり奮発してかったそうだが、そういう人はきっと上手くなると思う。頑張れ。