少し箆柄暦『十二月の沖縄』のデータ完成が遅れてしまい、本日17:00にデータ回収の予定が印刷屋の営業さんとタイミング合わず。ネット経由で入稿でも良いんだけどゲラも渡しておきたいのでやっぱり自分で印刷屋さんまで届けに行くことにした。ちょうど今日、原チャリが修理から帰って来たので、良い気分転換。
帰りに適当に脇道にはいると三原あたりに差し掛かる。ちょっと月刊『うるま』の編集部に顔を出す。「うぃ〜っす、ぴらつかは校了したっす」と中にはいるとこちらは校了作業の真っ最中。のわりにあんまり殺気立っていないのが紙『うるま』らしいのかも。
創刊からアートディレクションを手がけている山田祥包さんと初めましてする。そうか、私の中での紙『うるま』のイメージは、いや沖縄に対するイメージの一部を、この人が作ったんだなと感慨深く思う。
編集部で糸満屋のてんぷらを頂く、美味。たぶん今夜はむんじゅる弁当をたべて乗り切るんだろうね。がんばってください。
またまた久し振りになってしまったが、その足でお稽古へ行く。八重山古典民謡コンクールの優秀賞に見事合格、12月19日に石垣市民会館で行われた合格者発表会に出席した来た兄弟子から石垣の様子などを聞く。
去年優秀賞に合格した西垣竹三先生の弟子の比嘉真優子ちゃん(今年高1だっけ?)が今年も最優秀賞に合格し、独唱がすばらしかったとのこと
(去年の日記11/20)。観たかったな。

コンクールを終えてひと安心の竹三先生(2004/11/20石垣にて)
竹三先生の教室はヤイマピトゥ、ヤマトゥーを問わず沢山の生徒が合格している。去年仕事で取材させて頂いたけど、和気藹々としていて良い教室だと思う。八重山で八重山民謡を学ぶってのは最高の環境、やっぱり上達も早いよな…、羨ましい。
でも移住組のみんなはどうやって暮らしているんだろう。『沖縄スタイルvol.10』の連載で、移住者の動向をお浚いしていたら、石垣での転入超過の凄まじさが浮き彫りにになり、ちょっと複雑な気分。
お稽古がはねて、来沖中のぴらつか東京担当と『十二月の沖縄』校了のおつかれ会。栄町の東大にて。実は初めての東大。噂の焼きテビチはエビスビールに良くあった。
が、レギュラーのおでんのテビチもかなり美味かった。やっぱなにごとも基本があって応用だよなと思う。私、まだまだ基本が足りないと思う昨今の日常。