安里のライブバーChu Pan Jahの夜。金曜の演奏に参加するのは何ヶ月ぶりだろうか。忙しさにかまけて気が付けば三ヶ月以上。それでもここに帰ってくると、マスターの政田さんとそらさんが笑顔で迎えてくれる。ホッとできる場所。
今夜もそらさんの生けた花が綺麗にカウンターを飾る。
店の扉を開けると、初めてきたお客さんが演奏の始まるのを待っていた。メンバーが揃うまで三線を弾く。三線も随分お稽古していないので、「鷲ぬ鳥節」とか「小浜節」とか慣れてる曲。どうも反応があるなと思ったら、波照間の人だった(汗)。
C.P.Jambleバンドのメンバーも揃って、久し振りのセッション。久々に顔を合わせる常連さんが私のBluesHarpで盛り上がってくれている。少ないフレーズの繰り返しで申し訳なく思いつつ、ありがたやありがたや。
演奏の後はお楽しみの賄いタイム。今宵はそらさん特製チャーハンと手羽先、やたら美味い。バンドのみんなと一気に平らげる。みんなお疲れ様。
久し振りなので政田さんとそらさんの勧めるままに居残りを決める。最近編み出された『
ジャスミン焼酎茉莉花(まつりか)』のビール割り攻撃。美味いけどこれは効いた。撃沈。
政田さんがいう「ライブの時はもっとお客さんに見得を切らなきゃ。舞台に立ったら何にも気にしないで思いっきり役を演じれば良いんだよ。謙虚になる必要なんか無いんだよ」。なんだか演奏のことだけじゃなくて、いろんな事に当てはまる事をいわれてるみたいな気がした。
追記:
『
沖縄スタイルvol.10』が届く。あっという間の10号。私の連載『沖縄スタイル的移住考』も其の十となった。別のページに移住者同士(全員4年以上在住のベテラン)の対談があった。私の知っている沖縄とは随分違う感じ。どこか架空の「おきなわじま」という島があって、そこの話をしているような感じがした。