あれこれ片づけごとを済ませているうちに、すっかり出掛ける潮を失ってしまった。まあいい、それならばとさらにあれこれ始めてしまって気が付けば日もとっぷりと暮れていた。
今日は風景でも撮影しに行こうかなどと柄にもないことを計画していたのに、やっぱり柄にもないことは実現しない。それでも何かひとつくらいはしようと
桜坂劇場へレイト・ショーを見に行く。
出し物は『
STOP MAKING SENSE(1984年)』。恥ずかしながら見ていなかった映画を見に行くシリーズ。こういうのをちゃんとリアルタイムで見てないとダメだなぁと思う。
映像と筋立ては文句なしにかっこいい。けど、どうも映像と音声が微妙にずれたまま映写されているようで、せっかくの作品に入り込めない。こういう作品なのか? 気のせいなのか? 他の人は平気なの? とあたまがぐるぐる。
始まってから1時間くらいして、ブチブチッとノイズが入ってから音声が同期した模様。そこからは気持ちよく見られた。ありゃ気のせいじゃなかったと思う…。
20年の時を経て見た音楽史上に残ると賞されるライブ映像作品。たしかにかっこいい映画だっただけに残念。今度DVDで見直してみようと思う。