『
マジカルミステリーツアー』番組パーソナリティの田村邦子さんのリサイタルが大典寺で行われた。マジカル800回、エフエム那覇3周年の記念も兼ねている。
田村邦子さんは、当時共産圏だった北欧ブルガリアで学んだ本格派オペラ歌手(あんたの人生が一番マジカルだよっ、とつっこみたくなる人も多いだろう)。この日は田村さんの本領発揮の日。78タイフーンfmも全面バックアップで準備してきた。
会場の大典寺は那覇商業の隣にあり、毎年田村さんがカウントダウンのイベントを行う場所。このお寺の本堂はちょっと変わっていて、ご本尊は通常のお寺と変わらないが、信徒の席は椅子で、教会のような感じとなっている。
さすがマジカルも800回を越えているだけある。ほとんどの席が埋まった。知っている顔もちらほら。かく言う私自身も出演の経験がある。なんとなく、会場全体に不思議な連帯感が漂っている。
大典寺は浄土真宗の名刹。住職の渋い読経から始まり、田村さんの声が被って本編へ。バックバンド登壇の後、田村さんが登場し、絶唱。このコンサートでは他に、日出克さん、さとうさぶろうさん、ンジャミが登場した。多彩な内容。
そんななか、我らの社長も挨拶に立ったが、この挨拶がなかなか良かったと思う。開局以来マジカルを続けてきた田村さんの功績を称えるとともに、「マジカルでは昼間から酒も飲まずに800人もの人が人生を振り返り、語ってきた。こんな番組は余所の局ではマネできないだろう。この貴重な体験を提供する番組をこれからも長く維持できるよう頑張りたい。みなさんも応援よろしくお願いします」と述べた。
最後に、番組に出演した方々の写真をスライドショーしたが、この数が多くて延々となかなか終わらないほどだった。「人生はまさに、お1人お1人が主人公のドラマです」という番組コンセプトを思い出していた。
追記:
今日はお客さんが多かったです。内里美香さん、神谷千尋さん、ビセマキさん。
J-WAVEのスタッフの方とのミーティングもあったし、FM沖縄からも見学があった。今年『
四月の沖縄』の
琉球交響楽団インタビューで登場した宇座貴美恵さんも
ウルマクラシックの収録で来局、久々の再会。
ぱたぱたして一日過ぎてしまったけど、これから箆柄暦『十二月の沖縄』の追い込みです。日記も滞るかも知れませんが、よろしく。