熊木杏里のライブを観にD-Set Cafeへ。今夜はDUTY FREE SHOPP.xカクマクシャカの『音アシャギ』レコハツが大本命と思いつつ、「囃子唄」を歌う
熊木杏里とはどんな歌い手なのか、どうしても生で聴いてみたくてこちらへ。
ステージに立った彼女は大変かわいらしい女の子だった。が、思っていたよりずっと我も強そうで、単なる素直なよい子ちゃんでもなさそうで、ジャケットや公式サイトとかと違う印象を受けたのは、キリリと結い上げた髪型のせいだったのか。いずれにせよ、悪い印象ではない。
ステージは、
吉俣良さんのピアノと二人での8曲。初めての沖縄ライブでの緊張が見えた。一曲ごとにMCを挟みながら、曲を通して自己紹介をしているようだった。歌の最後に毎回見せる苦しそうな表情が不思議で印象に残った。
「囃子唄」を6曲目に歌い終わると、ようやく緊張がほぐれた。やはりこの曲を歌うことに気負いがあったのだろう。それでも、この曲は他の曲に比べて際だっていた。ひらひらと踊るようにうごかす手のひらが美しかった。
ライブの後懇親会があった。地元マスコミの人達が彼女を囲んだ。その輪に入って話を聞く気にはなれず、遠巻きに見ていた。スタッフの方に、次に沖縄に来る時は是非お話しさせてください、番組にもご出演くださいとお願いした。
さて、CLUB D-Setが閉店してから久しいが、D-Set Cafeには懐かしいテーブルと椅子がそのまま使われている。あのマーブル調のテーブルと変に重い鉄の椅子が。