桜坂劇場の裏手の小高い丘の木がごっそりと伐採されていた。いよいよてんぶす那覇からやちむん通りの入口あたりに抜ける道が出来るようだ。
伐採されてみると、お墓があることが見える。中味はもう移されているらしいけど、やっぱりお墓だし…。この辺りは御願をする人も時々見かける。固い岩盤の下には、避難壕もあるらしい。
これで悦ちゃんの前が大通りに大変身。いよいよ新茶屋も無くなってしまうのだろうか? 車の通りが増えたら、この界隈の静かな雰囲気も随分と変わるだろう。
てんぶす那覇から開南下まで大きな道を通しても、その先はそんなに太い道はない。ひめゆり通りに抜けても、夕方のひめゆり通りの渋滞はいつも非道いし、ひめゆり通りから国際通りに抜けてもそこで行き止まるので意味がない。
桜坂の風情を一変させて作られる、この道はいったいどういう意図があって計画されているのだろうか…。