今年の慰霊の日は東京で過ごすことにした。新宿Naked Loftで行われた『6.23琉球魂@東京』の昼の部に行く。佐渡山豊さんと玉城まさゆきさん。先週はここでベンビーがライブをやった。
道に面した店で、道沿いはビニールの壁という不思議な作りの店だった。お店の上江洲修さんに案内された席はなんと一番のステージ横。むしろお客さんと向き合うような席だった。
そのお客さんの真剣な表情に驚いた。みんな食い入るように聞き入っていた。スクリーンには唄の時代背景とかさなる映像が映し出される。そんなに昔のことではない沖縄。今もあんまり変わらない風景もある。
ローリー・クックさん負傷のため、PA担当だけだったのが、急遽出演もすることになった玉城まさゆきさん。昔、佐渡山さんの家まで行ったこともあるとか。今回「ボクのような若造が出演しても良いのでしょうか」と佐渡山さんにきいたら「君が演奏することに意味がある」といわれたとか。
玉城さんもコザンチュなので、佐渡山さんの歌の風景と重なる物を感じさせてくれた。ローリーさんと佐渡山さんだったら、全然違うスタイルのバトルという感じだったかも知れないけど、玉城さんと佐渡山さんだと同じスタイルの親子のようだった。
さて、なんとまだ箆柄暦『七月の沖縄の』入稿が済んでいないのだ。夜の部は我慢。Naked Loftの上江洲修さんや、出演者の皆さんといっぱいやりたいところだけど、韓国料理店「土地」で食事して引き上げる。
噂通り、やたらと生ビールが安かった。オモニが強烈だった。味はマッシソヨ。これで少し元気つけて、あと少し頑張るだヨ。