とにかく何とか箆柄暦『七月の沖縄』を入稿して、丸の内へと向かう。初めて東京で箆柄暦を作っただよ。逆転現象だよ。
丸善丸の内本店に、宮台真司×神成淳司『計算不可能性を設計する』刊行記念トークショーを見に行く。この本には、今までウルマックスとかPashaとかイベント情報の処理とかやってきた中で感じていたことと共鳴する部分を感じていた。そしたら、上京中にこういうイベントが開催されることになったので行ってみることにした。
本屋の中のセミナールーム というので、もっとこぢんまりとしたイベントを想像していたけれど、広々としたスペースに結構な人数が集まっていた。やたらとびしっとスーツを着込んだ若い受付スタッフにホテルのフロントのような丁寧な対応をされて驚く。
昨日の警備員とか、JIROKICHIのお客さんとか、受付スタッフとか、都会ってのはいちいち不必要に形式張っているように感じてしまった。集まっている人達も、結構ちゃんとした格好をしている。そんなにしなくても良いのに、と思うようになってしまっている自分。
お話しはとっても面白かったけれど、特に結論めいたことはなく終わった。会場の様子はインターネットでも中継され、チャットでの参加も出来たようだった。会場からPashaするのも面白いはずと思いつつ控えた。話が終わって花束が渡されたが、これは流石にやりすぎでしょう(笑)。丸善の美人店員さんに花を渡されて、講師のお二人も照れくさそうだった。
サイン会があって私も列に並んだ。箆柄暦を渡しつつ、「沖縄のエフエム那覇という放送局で、県内外の沖縄情報を集めたイベント情報誌を作っています」と挨拶する。お二人とも沖縄という言葉に反応。
特に宮台さんはウルマックスを「見たことある」とのことで、うれしかった。神成さんも、沖縄には関心があるみたい。お二人に、ウルマックスとかPashaとかイベント情報の処理のことについて、感想とかきいてみたいなと思っているので、沖縄で会えたらいいな。