今日は美人さん三人と立て続けに会う一日だった。
一人目は、アルヘンティーナ出身の大城クラウディアさん。宮沢和史さんのプロデュースでソロデビューアルバム『Claudia』を9月8日に発売したばかり。横文字のタイトルだがほとんど沖縄民謡のスタンダード。
発売までにかなり時間をかけていて、その時間の中には3ヵ月間我如古より子さんのお店「姫」@コザでの修行も含まれる。ちょうどその頃「姫」を取材したことがあったので、その時の写真をプレゼントした。
沖縄民謡にしては、とてもさっぱりとした唄い口。夜の街の匂いがしない。そこをまだ若くて味がないという向きもあるかも知れないが、私はむしろ好きだ。お色気たっぷりの歌い方が「情け」が深いとは思えない。
クラウディアさんも「今の自分の唄を大切にしたい」と語っていたし、我如古より子さんも同じ意見だそうだ。八重山民謡には「拍子、仮名付け、唄情け」という言葉があるが、情けは唄い込めば後から付いてくる。これからどんな人生を歩んでどんな唄情けが付いてくるのか楽しみ。
ゆんたくの最後に「またお会いしたいですね」とひとこといただいたけど、もちろんまた会いたいし、何よりライブを見てみたい。その日を楽しみにチャオチャオした。
二人目は、新都心のギャラリーラファイエットで個展を開催中のPokke104さん。絵はいろんなところで拝見していたけれどご本人に会うのは初めて。これがまたはっとするようなオキナワンビューティー。カラフルだが腰の強い作風からはちょっと意外。
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POKKE104展開催中。10月21日まで新都心のギャラリーラファイエットにて。ライブペイントは最終日に完成するよ。 |
2007/10/17 17:23 posted by ぴらつか |
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箆柄暦を作っていると自己紹介すると、「毎月楽しみにしてます。トータルプロで入手してます」ということだった。「特にうれしいのは月の満ち欠けが載っていること」っていってたけど、自然の動物や植物をモチーフにしているところからなんとなく納得できる。
今回の個展ではライブペインティングを行っていて、最終日の10月18日に完成するとか。ギャラリー内で販売されていたステッカーなどは、トータルプロで作ってもらったらしい。そうこうしているうちに、スプレーアートの外間信太郎さんがやってきたりして、トータルプロつながり。
三人目は比屋定篤子さん。新作の『A Million Smiles』のコンベンションライブ。10周年を記念するこのアルバムの発売&ライブを前に、メディア関係者限定のライブだった。
客席はおよそ知った顔ぶれ同士。それぞれが比屋定さんと直接取材をしたことがあるだろう。こういう形式のライブは初めて。和やかだ。
ライブの前に、比屋定さんと野田隆司さんのミニトーク。野田さんもいつにもましてにこやか。で、それでいてさすがに質問の内容が当を得ているのでなかなかにおもしろい。野田さんトークものの番組で、ホスト出来そうな気がする。
ライブは笹子重治さんのギターとのデュオで、新作からの曲を歌っていく。途中、Saigenjiさんのギターでも一曲歌った。日常を歌ったなんてことのない内容から、重い内容の歌まで、さらりと歌いながら存在感がある。女性として、母として、妻として、歩んできたものが結晶した感じなのだろうか。民謡でいったら唄情けなんだろうけど、このハッピーな存在感は演歌的なものとは違う。
ライブの後の懇親会も和やかなものだった。今回アートワークを担当したアリタ君夫妻も来ていて、比屋定さんを交えて少し話す。アリタ君の家と奈須家は近所なので、写真のやりとりとか直接取りに行ったり来たり見たいに作ったそうだ。「今回のアルバムはメイドイン小禄なの」という比屋定さんのひと言が良かった。なのでPVは當間早志監督に撮ってもらいたいな。
さて、笹さま(笹子さん)は大のテビチ上口とのこと。ライブが終わって焼膳の「塩焼きテビチ」の話をする。私的には、最近は「焼きテビチ」よりもこっちが好きかなというと、「地図書いて!」と速攻でメモ帳を差し出された。で、地図書きました。