高円寺の老舗沖縄料理店の抱瓶が沖縄逆上陸を果たした。今日はオープニングレセプション。店の前を通りかかったらちょうど入り口に貫太郎さんがいて、「寄っていってくださいよ」ってなことで、バイクを置いてから店に向かった。
レセプション開始が17時で、店に着いたのは21時、2階に上がるとオリオンビールの外販部隊と店を作った職人さん達がいて、すでに皆さんすっかり出来上がっていた。そんななか、ジョニー宜野湾さんがウクレレ片手にカリー付けの歌を歌った。横で貫太郎さんが嬉しそうに笑っていた。
店は、この場所に建っていた家を改装しているだけあって、余所のおうちにお呼ばれしている感じがするタイプの作り。とはいっても仏壇廻り以外は総取っ替えなのに手がかかっていないようにみせるという、凝った造りになっている。夏は2階の縁台席が気持ちよさそうだ。
1階の仏壇がある一番座では、大工哲弘さんが飲んでいた。大工さんもすでにいい塩梅で酒席は話が弾んでいた。ジョニーさんと大工さんが話しているというのもなかなかすごい風景だ。レセプションが始まった頃は、喜納昌吉さんもいたとか。
大工さんから、「エフエム那覇は、首里に引っ越してきたのだから首里の町との関わりを大事にしないといけない」と何度も諭された。「僕も30年首里に住んでいるけど、まだ首里人とみなされてはいない。首里の人からすればやいま人だ。ひと言にコミュニティと言うけれど、地域と解け合うには時間がかかるよ。」と言う言葉が印象に残った。
きよ香のママこと淳子お母様もきりりとした着物姿でお客様の相手をされていた。貫太郎さんと淳子さんのお二人で、マジカルにお誘いしたいところだ。
それにしても、うりずんが丸の内に進出したり、抱瓶が那覇に出店したり、世の中何が起こるのかわからない。そういえば、いしかわじゅんさんは明日あたり、東京のうりすんに行ってみるとかいっていたっけ。
そんなんこんなで、抱瓶久茂地店は、2月6日グランドオープンだそうです。