箆柄暦『六月の沖縄』の入稿も終わり、ひと段落。K-mindで行われたちえみジョーンズの3rdアルバム『JONES IS MY LIFE』レコ発ワンマンライブへ行く。といっても発売は昨年11月29日。うちなータイムか。
 | ちえみジョーンズバンド、始まりました。いいかんじだなぁ。 | TAG タグが設定されていません。 | 2008/05/24 20:53 posted by ぴらつか | Powerd By Pasha from urumax [もっと見る] |
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客席はほぼ満杯。根強いファンが居るんだなあと感じだ。それに、この場所は那覇とは違う空気が満ちている。なんとなく落ち着くのは、店も出演者もお客さんも、長い関係を保ってきたからなのだろう。
これまでソロやバンドを含めて、ちえみジョーンズのライブは5回以上は見ていると思う。その中で、ワンマンライブは初めて見たと思う。内容はこれまでで一番良かった。のびのびと音楽を楽しんでいる感じがした。
ワンマンと言うことで、自分のやりたい曲をやりたいだけできる、あいまにカバーとかも入れちゃって、自分のペースで。そんなステージができる歓びをいっぱいに感じさせてくれた。
バンドのメンバーも良かったと思う。特に、バックに絡むハモンドの感じがよかった。マリンバとアコギだけのコーナーもステキだった。薬丸似のベースの人のプレイも無駄がなくタイト。ちえみジョーンズのギターって何ともいえない本人らしい風情がまたよし。
ライブの後、k-mindのカウンターでしばし談笑の後、近所の居酒屋大学で打ち上げ。思い切り学生向けの店で、12時以降ビール100円、料理は安くて山盛り、二階は大型コンパ向け大広間完備。
バンドの打ち上げを安くあげる術を知り尽くし、この店のシステムにも精通しているKEN子が注文を仕切る。飲んで喰って、島酒も何本か空けて、一人1500円。おそるべし安さ。
K-mindの知念詩導さんとも初めてゆっくり話をすることが出来た。また、詩導さんとKEN子が、打ち上げに来ていたミュージシャン達に、私の紹介をしてくれたのもありがたかった。
それにしてもこの居心地の良さはなんなのだろう。まわりの会話を聞いていて気がつく。k-mindに集まる面々は、もうずっと一緒にバンドを組んだり解散したり、別のバンドを組んだり掛け持ちしたり、付き合ったり離れたりなんてことを続けてきたのだ。
これって、ずーっと大学の音楽サークルが続いているみたいな状態なんじゃなかろうか。みんな30代で、それぞれ仕事や家族もあるだろうに、この打ち上げの席はずっと変わらないのだろう。
打ち上げが終わり、更に隣のカラオケ屋へ流れる。もう30年やっているとの噂もある老舗。カラオケに行くとさすがに世代差が出た。OB気分だった。