「協同組合「琉球泡盛 古酒の郷(くーすのさと)」創立」
方言ニュース
“うちなーぐち”のローカルニュース番組『方言ニュース』をポッドキャスティングで配信中。
4月1日(火)の担当は伊狩典子さんです。
協同組合「琉球泡盛 古酒の郷(くーすのさと)」創立
沖縄県酒造組合連合会は、
泡盛1万キロリットルを
長期間熟成させる
協同組合「琉球泡盛 古酒の郷(くーすのさと)」を
3月31日創立しました。
琉球泡盛は、全国的な焼酎ブームだった
平成16年頃をピークに
このところ前年割れの状況が続いており、
本土の焼酎に太刀打ちするためにも
古酒の貯蔵量を増大させようと
泡盛業界が一体となって
琉球泡盛の戦略商品である古酒づくりや、
県外や海外に向けた販売戦略の構築、
泡盛文化の研究発進を行なおうと、
泡盛博物館を併設する構想が提起されました。
事業資金は、業界拠出を基本とし、
酒税軽減相当額の15%を充て、
年間2億円を5年間増資し、
総額約10億円の資本金とします。
貯蔵量は「買い取り方式」と
「預かり方式」を合わせて年間100キロリットルとし、
10年間で1万キロリットルの古酒を
貯蔵するということです。
集荷に当たっては、いずれも
「酒質審査会」を経た44度の原酒を
貯蔵・管理します。
なお「琉球泡盛古酒の郷」の
1万坪の建設場所は、
現在、10箇所から誘致を受けていますが、
早急に建設場所の選定を行い、
早ければ秋にも着工したい考えです。
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