ペーニャあまんかい

アルゼンチンフォルクローレの店
Peña Amancay
☎098ー862ー6055
沖縄県那覇市前島1−5−7
月曜日定休(ご予約の場合OPEN)

 
  ♪Bienvenidos a la pena mas lejana de la Argentina Tango Folklore Musica Latinoamericana♪

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投稿者:翁長やよい
県立沖縄盲学校の翁長です。
今日、本校で催されましたデュオ・パ・マルカさんとフローレス・デュオさんのフォルクローレコンサートは、とても素晴らしく、感動的でした。

幼い子供達は、音楽のリズムや音の高まりが波のように押し寄せると、その波に合わせて歌い、踊り、手拍子をし、声を出し、クルクル回り、ただただ心を預けて無心に酔いしれていました。視覚に障害がある子供達が、音楽に身を任せて心のままに踊るって、なんて素晴らしいんだろうと、私は、その姿に感動して、涙が止まりませんでした。

また、職業教育を受ける専攻科の生徒(成人)は、美しいハーモニーや楽器の音を一瞬たりとも聞き逃すまいと、音をたどり、全身を耳にして聴き入っていました。生徒にとってラジオやテレビでしか聴いたことがないフォルクローレという音楽が、今日のコンサートで魂を宿したような、そんな篤いコンサートになりました。

リンダさんの優しい、包み込むような歌声やシルビオさんの力強く、愛に満ちた歌声に引き寄せられました。

なかなか、演奏会に足を運ぶ機会が少ない盲学校の生徒にとって、一緒に音楽を共有できたことは、同じ感情をみんなと分かち合うことができたんだと思います。
100名余りの生徒、職員、保護者が同じ感動を持てたのです。すごいですよね。だって、みんな一緒に、コンサートホールに演奏会に出かけるなんてこと、あり得ないですもの。演奏会の後、生徒同士や先生方、お母さんたちとで、「ケーナという楽器でトトロのさんぽの曲が流れたときは、意外だったけど違った雰囲気で楽しかった」とか、「サンポーニャの音が、大きく響いたのでびっくりした。息の使い方でいろんな表情がだせるんだと思った。」など、楽しい会話が弾みました。

盲学校にすてきな歌声と、南米の風を届けて下さり、ありがとうございました。
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