ワールドカップ史上一番若い主将メッシと最年長でゴールを決めたパレルモ、なんだか象徴的な試合でした。
FIFAとマラドーナの確執はいろいろ伝えられ、監督マラドーナの前評判も芳しくなかったけど、試合内容は最後まで果敢にゴールを挑む。俺たちのFutbolを観ろ!と言っているようで素直に喜べます。
試合が終わってからの監督へのインタビューで「今のチームを遮ることができる者は誰もいないよ」って言っていましたよ。信奉するチェの言葉に掛けて、もう今は「GANAR O MORIR」(勝利か死か)だとも。
次の試合は決勝トーナメント6月28日AM3:30メキシコ戦です。
ガンバレ アルヘンティーナ!!!
ゴールを決めたパレルモ"

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