2006/12/28  13:28 | 投稿者: !もとよ!

今日は不幸な少年M君の話をします。

彼は晩御飯が3日連続キムチ鍋という記録を更新中でした。


なぜキムチ鍋が連続しているのか?


なぜなら、M君のお父さんが、
鍋料理は手間がかからなく簡単という事を知ってしまい、3日前から晩御飯がキムチ鍋となったのです。
魚もこの3日間ずっと鍋の中でコトコト熱せられて、今じゃ硫酸につかっているかのように骨も半分溶けています。3日前の白かった豆腐がキムチ色になって僕を襲ってきます。

3日も経つと元々いた鍋会社の社員はリストラになり、見たことの無い個性豊かな新入りが入ってきます。え〜っと、たしかあの進入社員の名前はなんだっけな〜〜・・・あ〜思い出した・・・ナスだったな。




とりあえずフォローします→(見た目は悪いが出汁はイケてます。)



M君のお父さんは簡単に作れておいしい料理を見つけると@週間近く続ける癖があります。
この前だと、タコライスですね。(※タコライスとは:タコス+ライス、沖縄で生まれたシンプル料理)
一週間くらい弁当がタコライスの時もありました。トマトが無かった時は梅干を入れている時もありました。レタスが無い場合はキャベツを入れている時もありました。
色が似ていればなんでも入れるようです。





まぁ〜M君のお父さんの話は置いておいて。

今日の晩御飯もキムチ鍋オーラがぷんぷんでした。だって今日の朝、棚を探りながら『カセットコンロのガスがまた無くなってきてるから買わないとな〜』とお父さんがブツブツ言っていたからです。



さすがにキムチ鍋を4日連続はきついと思い、M君は今日は家に帰らず外食を考えていました。

ハンバーグ、チキン、寿司、タコライスっいやいやサンドイッチ、・・・どれにしようか考えていました。



そこへ事務所の先輩から運命的なテレフォンが!

『はいもしもし』

『今日鍋パーティするんだけど来ないか?この前お前ドタキャンしたし、今日は来いよ!』

はいきた!

鍋のお誘い!

M君は断れず

『はい。いきます!』と一言。


先輩のお誘いは断れないし、鍋と言ってもいろんな種類がありますしね。





そして先輩の家についてドアの前で拝むM君。

いざっ鍋パーティの会場へ!

(ガチャ)


ドアを開けるとフワ〜っとキムチの匂いが顔をかすめる。

すぐにわかった。

先輩達が食べている鍋はキムチ鍋だと・・・。

床に座り、お箸を割って、『キムチ鍋ですか?良いですね!』みたいな鍋の事は聞かずに『いただきます』と言いました。

すると先輩から、『この鍋に入っているの全部食べてよ』と優しいお言葉。





4日連続キムチ鍋記録達成!

いや〜あれだね、コリ〜ア〜だね。

コリ〜ア〜=韓国

意外とキムチ鍋を毎日イケると思うM君でした。

免疫がついたのか、辛いのの食べすぎで舌が麻痺したのか・・・。

彼は4日連続キムチ鍋記録を達成した後、こう思いました。
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M『カセットコンロを発明した人。鍋を発明した人。キムチを発明した人。そして、火という自然の力を発見した人。そのすべての人たちの愛が、この愛が!!!1つの鍋に詰まっているんだな〜・・・・ツいてるツいてる〜!』
















キムチ鍋外伝
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M君の5日目の朝はキムチ鍋でした。
昨日家族の誰も食べなかったから食べてっと言うお父さん。
今日はまじで家に帰りたくないし、携帯の電源も切って一人旅に出ようと思うM君でした。


うひょ〜〜〜
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